Madam_toad’s blog

カエルを材料に進化生態学の研究をしている変わり者の独り言です。

「生産性」はございませんので。。。

産まれてスミマセン、としか言えませんねぇ。。。

 

ほんと、最近はよく、なんで自分みたいなのが産まれちゃったんだろうなぁ、て

毎日一回くらいは思いますね。

 

そもそも、4兄姉の末っ子とか産まれた時からみそっかす、一家の余剰品みたいなもんだし。 

まぁ過去のこと、不満を語り出したらキリがないし、恨み辛みを語ったところで何も良いことがないので。そういうのは流石に自制するけど。

 

 それにしても

 

『お前の存在には価値がない』

 

て他人に言われなきゃならない、てどういうこと???

て思う。

 

はっきり言って、これ以上の「暴力」はないでしょう。

 

すごい殺傷能力の高いセリフだと思う。

 

もともと落ち込んでる状態だと、本当にグサッとくる。

 

もちろん、気にしなきゃいい、無知の低脳が垂れ流した戯れ言になど反応しなきゃいいのだけど。

 

・・・まぁ、反応しちゃうってのは、

要するに、心のどこかで気にしてることでもある訳なんですよ、当人が。

 

自分って、生きる価値あんのかな、、、って

 

私は、だから毎日のように思ってますよ。

口に出すことではないし、んなこと吐けるほど気心が知れた親友などいないし。

ていうか、普通の幸せを手にしてる人たちからしたら、ドン引きでしょ。重すぎだし。

 

下手に憐れんだ目で見られたら、こっちはもっと落ち込むしね。

 

修復不可能になる。

 

 

じゃあ黙って死んでみるか?寿命を待たずに。

 

仕返しに自殺するのはどうだろう。

 

私はこれも立派な暴力だと思う。

 

「生きる価値がないので、死にます。」

このメッセージって、つまり復讐ですよね、社会への。そして同時に、肯定してることになる。そして似た境遇にある人に対して、死への後押しをすることにもなる。

 

自分への暴力は、他人への暴力と紙一重、というか殆ど同じ行為と思う。

 

 

 

そして

「生産性がない」と他人を責める人は、おそらく幸せじゃない、自分に自信がない不幸な人だと思うけど。

 

これに対して、「それはおかしい!」て抗議すること事態がもう、、、

 

あまりにも、アホくさいというか、本来は、そもそも「生産性」とはなんぞやみたいな話まで広げて、

 

「じゃあ、生きる意味って何さ!?」

 

てここに行き着いて初めて実のある議論になるのでしょうが。残念ながら大多数の人がそんな深くモノゴトを考えたいわけがなく。そもそも、そんな知的耐性がない鈍感さこそが、正に発信側やマスコミの強みでしょう。自覚してないだろうけど。

 

 

結果、

放った言葉の暴力性だけが一人歩きする。

 

 

ほんと哀しい。

 

 

 

人生は難しい。人間として生きようとすると。

 

 

 

「生産性がなくて申し訳ありません」、

て頭下げて毎日生きないといけないんでしょうかね。

 

 

せめて、いい仕事ができればって思うけど。

役にたたない研究してる上に、論文生産性も低くて。

かなりどうしようもない感じ・・・

 

 

 

確かに私は、

 

誰の役にも立ってない。

 

 

 

やっぱり、

生産性のない自分みたいなのは、生きてちゃマズイんだろうかなぁ、、、

 

しかしそれを認めたら、

それこそ言葉の暴力に屈したことになるから

 

やはり、絶対に受け入れてはいけない言葉だと思う。

 

 

また同時に、反論も一切すべきでない。

なぜなら上述したように、そもそも相手に知性がない、対話不可能だから。

どんな「私はそうじゃない(生産性がある)」という反論も、全て良くない。そこに当てはまらない(と考えてしまう)誰かを追い詰めるだけだから。発信力のある人はそこまで想像すべき。

 

自分もこれが最初で最後。

 

 

二度とこの話はしない。

 

 

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成田行ったら羽田だった件。

はい。やりました。

まーー、さすが!注意欠陥人間!

 

ISBE2018に参加するため、ミネアポリスに出張した際の話です。

 

意気揚々と成田エクスプレスの時刻表チェックして、準備万全(のつもり)で成田空港第1ターミナルに行って!

2時間半以上前に着いたのですね。余裕があるから、空港内でご飯食べて買い物してマッサージするんだい!って。

 

・・・で。

 

デルタ航空チェックインしようと、しようとして何度、なんども自動チェックイン機にパスポート突っ込んでも、、、反応せん!

そしたら係員の男性が話しかけてきてくれて、アホに見えたんでしょうね。

係員さん「もう一度やりましょう」

ともっかいパスポート突っ込んで読みとらせた。けど、けどやっぱりワイの名前は認識してもらえない・・・

で、

係員さん「eチケット見せてもらえませんか?」

係員さん「・・・。」(確認中)

係員さん「羽田ですね!」

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わい「!!!!!!!!....うっそ

 

瞬間、振り返り、急ぎ、タクシー乗り場へ・・・!!!

急ぐは急ぐ!、しかし乗り場わからんで、また従業員捕まえて必死の形相で聞く。

 

・・・それでまぁ、割とすんなりタクシー捕まえることができまして。

運転手さんがすごく人柄のいい、楽しい方で、ニコニコと。まぁまぁまぁ。。。

 

運転手さん「50分ほどでつきますよ。大丈夫ですよ。」

わい「ああああああの、こういう人(成田と羽田を間違える人)って、いるんですか」

運転手さん「いますよ。」

わい「あ、良かった、。。。で、頻度でいうと、1日何人くらいでしょ?」

運転手さん「1日、一人か、二人ですかね。」

わい「(おおおおおオう)あ、じゃあ今日の分は私がもらいましたね!!ウヘw」

 

ついさっきまで、ものすごく自分を責めながら、なにやってん自分!!何やってんだバカヤロー!!!!て頭抱えてたのに

 

「私もそうなんですよ。おっちょこちょいで、失敗多いタイプ。

 でも私たちみたいなタイプの方が、最終的には幸せになるんです。

 だから、(お客さんも)きっといいことがあります!」

と運転手さん。

 

 

タクシーに乗り込んだ途端、なんだかおかしくなって来ちゃったというか、吹っ切れたというか、、、

この運転手さんがとても面白い方で、結婚の経緯話しとかが、もう素人トークとは思えない面白い内容でっw(個人情報に触れる恐れがあるから書けませんけどw)

ほとんど笑いながら、成田→羽田に50分ほどで移動し、

 

無事、16時20分発のデルタ航空ミネアポリス行きに搭乗できたのであります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デルタ航空には羽田発もある!!!

 

気をつけよう、 

 

暗い夜道と海外出張。

 

 

 

 

ちなみに、運転手さんの助言通り?

行く前はヤル気なくて怠くてテンション低めだったのにも関わらず、それなりに楽しい、実りある出張旅行となりました。

  

 

感謝です。

 

 

ミシガン湖は琵琶湖より大きかった!

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ぜーーんぜん!

全然大きかったですわ。

 

滋賀県、かたなしではないか!

大きすぎて抱えきれませんね。というか西日本全部埋まるものね。

 

そんなミシガン湖も世界ランキングでは5位。まだまだなんですね〜・・・

 

世界の湖の大きさランキング ~世界一大きな湖 v.s. 日本~ | 気になったデータをグラフや図にして「へー」ってなるページ

 

 

湖というのが信じられん圧倒的スケール感!

海みたいな匂いだし。ビーチは海水浴客?で盛り上がってました。

 

もうどう見ても海!...なんだけど、波は穏やだから、マリンスポーツにいいのかというと、私はやらないので実感はないけど、やっぱり波乗りができないからそんな面白くもないんじゃないかと。

ヨットを楽しんでる人たちはいたけど。サーファーはいなかった。

 

 

湖のそばにちょっとした街があり、そこに休憩や観光を兼ねて沢山の人が訪れてました。平日なのに。駐車いっぱい。

 

湖畔(というより入り江かな?)には小型の船がたくさん停泊してました。プライベートヨットという感じの。

静かな様子はやはり「湖」。ただ存在感というかスケールは「海」。匂いもほぼ「海」。

 

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ヨットスクールもあるようで、小さな子供たちが小さなヨットで連なって導かれてるのがとても可愛かったです。

 

 

今回、Karamazoo空港から直接ドライブで連れてってもらったのですが、ミシガン湖まで空港からだいたい1時間くらいかかります。

一人じゃちょっとたどり着けそうにない。もし単独で出向くなら、公共の交通機関はないので、車をレンタルすることになるようですね。

 

ひろーーーい大地にひろーーーく広がる、田舎風景。ゆったりしてて、

アメリカの中西部は初めて行ったけど、まさにザ・アメリカーーん♪というか

これが彼らの日常なんだなぁ、、、て。

 

 

 

今回なんでこんなとこ行ったのかというと

本来は仕事で。ミネアポリスの学会に参加のための渡米。その途中に友人に会いにミシガンに立ち寄ってきました。1泊だけ。割と弾丸ツアーですが。自分的には通常運転みたいなものかもw

ミネアポリスについては、また別の機会に。

 

 

とにかく、

でっかかったわー

ミシガン湖

 

 

 

焼き鳥を串から外す愚行を禁止させたい。

今日、たまたま、珍しく情報番組見てたら、「焼き鳥は串から外して食べない方が良い」って医者が言ってた。

 

医者が言ってた。

 

そう、

日本人の好きな"医者のお墨付き"を得た。

 

 

だから

 

前々から不満に思っていたことなので

あえて、せっかくだからあえて、今日は言っておきたい。

 

串から外すやつ、

 

お前はバカだ!!!!

 

金輪際ヤメローーーーー!!!!

 

 

 

何年前だったかなぁ、最初にその衝撃的場面に出くわしたのは、まだ若い頃、20代の頃だったから、10年以上は前でしょうな。

そう、おそらくその萌芽は前世紀に既にあったのでしょうが、多分、私が遭遇した頃を考えるに当たり、、、

 

2000年代に入って急速に広まった・・・

 

"焼き鳥を串から外す"という愚行文化!!!

 

 

最初"それ"に遭遇したとき、いかにも、私、女子力高いんですぅというか、

いやもっと自然な感じで、あ、私が気を使わせますンで(やっぱデキる女でしょ感は放出しておったな)、すごくサラッと自然ーーーんな感じで、

大皿に盛られた焼き鳥、...いきなり串から外しやがった。

 

うわっ、汚ね...(その時のワイの心の中の反応)

 

食べる気一気に失せたわい。神経質なんで。

 

大皿のつけ野菜の上にゴロゴロ・・・ゴロゴロと。哀れにバラされた元焼き鳥たち・・・

その肉汁も、絶妙な焼き加減も、炭の上で得たプライドも、

全て、すべて無視され、亡き者にされた只の鳥類のとある部位の肉片と還元されたその元料理品・・・。

 

なんて下品なことをする、勘違い女だ!と、お前、このエセお嬢もどきのお前ヨォおおお、

 

焼き鳥のことなんもわかってねーーだろーーーッ!!!!

 

と心の叫びを抑えるのに必死でした。

 

いちおう、相手に悪気がない事はわかっているので(むしろ善意でやってる)、何も言えませんでしたが、、、実際、その冷えた肉片は不味かったので、それから暫く焼き鳥自体だべられなくなってしまいました。

ええ、もともと私が神経質なのは確かですから、それも自覚してたので、私の感覚が変なのか?と捉えて、あえて誰にも何も話しませんでした。その受けた衝撃の強さとは裏腹に、冷静にスルーを決め込んだわけです。常に自分を疑う知的な人間なんでぇ〜!!ヘッヘッヘw

 

実際、私の感覚はズレていたらしく、この不思議な文化?は周知のとおりその後定着していったわけであります・・・

そう、それはただの始まりに過ぎず・・・

 

その後、何度も焼き鳥を串から外す行為に遭遇しました。

 

信じられないくらい、当然のように、串から外しやがる!...しかしいちいち切れてたらその場の雰囲気ぶち壊しですから。何か突っ込んだところでキチガイBBAとしか思われないからよ...

 

ただただ、ずっと耐えてきましたよ。飲み会では。

 

 

だから、プライベートの少人数か独り呑みの時に、正統派焼き鳥を楽しんでましたね。ほんと全然味が違う!いろんな種類の串を楽しめるし。そもそも、大人数向きじゃないよね、焼き鳥は。

 

 

アホみたいな議論もあるようだけど

www.rcd.co.jp(↑全く論点ズレてて、話になんないな。)

 

そもそも、バラさないと全員に回らない〜()とかセコい貧乏飲み会なんかには、合わないメニューなの!ほんと、みみっちい!!!!

 

 

 

今こそ、あえて言おう。

 

 

お前らは間違ってる。

 

焼き鳥を串から外すお前らに、焼き鳥の味を語る資格はないっ!!!!

 

 

と。

 

 

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「唯一神!」又吉イエスの復活、待ってる。

党元代表逝去のお知らせ(訃報)

 

うわぁああああ嗚呼あゝーーーーーー!!!

www.huffingtonpost.jp

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死んじゃったぁ・・・

 

もう『腹を切って死ぬべきである!』って聴かせてくれないんですね・・・

 

 

悲しい。。。大好きだったー

 

 

 

でもイエスだし!

 

復活するっしょ!!!

 

3日経過したけど。。。。

 

 

復活するさー!!!

 

 

 

 

というわけで

マーラーの復活を聴こう。

 

 

You shall rise again!

 

 

 

www.youtube.com

 

ウィトゲンシュタイン先生ェぇ...(ヒョえぇ〜!)

もともと悩んでたけど

PD生活になってから、ますます"言語コミュニケーション"がわからないというか、

言語が信用できない!となってきてるので、、、

 

連休使ってちょっと哲学してた。具体的には、kindle版で出てたので以前から気になってた「論理哲学論考」「青色本」を読んだ。

 

ヤバかった。

 

超難しい。というか理解が追いつきようがない。惹かれるけど、わからない。

解説を読むと少し、わかる気がしてくるけど、

やはりまだわからないところが大半。

 

そりゃそーだ。哲学の素人にこんな難しいものがわかるわけがない。

 

それでも、悩みの根元にやっぱり共感してしまう。

 

 

ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン - Wikipedia

wikiによると、ウィトゲンしゅたいん先生はお姉さんの勧めでショーペンハウエルの「意志と表象としての世界」を読んでいて、どうやらそれが唯一読破した哲学書らしく、確かに、親和性はあるなぁ、、、と思った。自分も好きな哲学書だから。けどこっちはさらに理系向きというか、基礎数学論とか論理学とか齧ってないとほぼ読めんでしょう。

 

なんつーかもう、究極のロジカルシンキング??

理数系の天才が極限まで真剣に哲学したら、こーなるんでしょうか???

 

 

「論考」は超絶難解ではあるけど、確かに、

妙に惹き込まれる。

 

 -----

・世界は成立していることがらの総体である。

 有名な?冒頭の文ですが。ほんと力強い!

 

 ほか好きなセリフは:

・思考は言語で偽装する。人間は、各々の語が何をどのように指示しているかに全く無頓着でも、あらゆる意味を表現しうる言語を構成する力を持っている。

 

・他の自然科学の仮説に比してダーウィンの理論がより哲学と関係するということはない。

 

トートロジーは何も語らない。矛盾はいわば全命題の外側に消え去り、トートロジーは全命題の内側に消え去る。矛盾は諸命題の外側の限界であり、トートロジーはその空虚な中心点である。

 

・世界と生は一つである。私は私の世界である。

 

・神秘とは、世界がいかにあるかではなく、世界があるというそのことである。

 

・謎は存在しない。

 

そして締めがまた痺れる!:

・語りえぬものについては、沈黙せねばならない。

 

 -----

 

妙な、いわば狂気に近い神に近いとでもいうか

異様な魅力を放つ本。

 

青色本は正式な本ではなく講義ノートを起こしたものだそうで、文体も読みやすく、わかりやすくなってますけど。

ほーほー〜ー、て読めても、やはりついてくのはそんな易しいものではないですね。

どのみち自分がわかるのはあくまで表層だけど、なんというか、天才が悩んでるのを追えるのが楽しいっwというか、

基本的な言語への反骨姿勢というか、認知への問いかけ、それが好きです。

 

 

 

昔(中学生くらいの頃かな)、母相手に問答してた自分の姿を思い出したわー・・・

 

『私が見てる世界と、他人、例えばお母さんが見てる世界が同じである保障ってないよね?』

『同じ色を「赤」と言ってるかわからないよね。』

 

そういう不思議ちゃんトーク、よくやってた。

もちろん、独我論はおろか、ただの一冊も哲学書など読んだ事はない、あくまで妄想からきたセリフです。ただし、何かに影響されてたのはあるでしょう。漫画とか。

そうであっても、自分自身でこういう問いを起こすのは、今になって振り返ると、我ながらすごいな、てちょっと思う(久々の自画自賛w)

 

 

とにかく、

自分は、そういう人間だったから。

 

中年になって突然哲学に目覚めたというより、暇なおかげ?で、元々の自分に立ち返ってきてるように感じます。

 

 

 

若い頃、いや最近まで、

変に目立ちたくもないし、必要以上に個性的でいたくもないし、周りに溶け込んでいたい、変な人でいたくない!普通の幸せが欲しい!!

て。本当に思ってきたのだけど。

 

10代と20代の終わりに精神科に入院したりして、いろいろと諦めざるを得ない、自分としては悔しく遣る瀬ない思いを抱え込んで、

 

まぁ、いろいろアレな人生の前半を過ごしてきたわけですけど。

 

近頃だいぶ、良い意味でも、諦めがついたというか、

どう頑張っても、変なところは変なままで、おそらく直せないというか治せない。

 

寧ろ、あるがままの私を邁進したほうが、もしかしたら、世の中の役に立てるかもしれないし、

理解者、受け入れてくれる人に会えるかもしれない。

 

 

・・・うん。

 

やっぱり、内的世界にいる方が楽しい。

人嫌いなわけではないけど。。。とにかく、合わない人と過ごしても楽しくない。

 

本読んで妄想してる方が楽しい。

 

 

 

時間をおいてまた読もう。

あと他の本も。他の気になる人の本も。

 

 

次はどの哲学書にしよっかな♪

 

 

 

それにしても

ウィトゲンシュタインしぇんしぇぇェ.........

 

 

しぇxえぇ........

 

 

 

論理哲学論考 (岩波文庫)

論理哲学論考 (岩波文庫)

 
青色本 (ちくま学芸文庫)

青色本 (ちくま学芸文庫)

 

 

 

身についたものだけが財産だ。

という、亡き祖父の言葉を思い出しました。

 

実際には、直接聞いたのではなく、親越しに聞いた話ですけどね。昔ね。

 

戦争国債で、今の価値でいえば数億が、紙クズになった。土地がなくなった。そういうリアル体験を持っている世代の方なので。

 

いかに、財産が儚いものか

 

お金に対する考え方が、全く違うというか、ええ、私とて世間でいうロスジェネとか氷河期世代に入る最も哀れな非生産的残念バリュー層ですけど、、、

それだっって、戦中戦後の混乱を生き抜いた方々からしたら、鼻くそみたいなもんでしょう。。。

 

ま、

それはそうとして

 

 

なぜこんなセリフをふと思い起こしたのかというとですね、

 

 

 

婚活アプリ使ってると、面白い方にエンカウントすることがあります。

ええ、わかってます。人のこと言える立場じゃないことぐらい!!!

 

まぁ、その辺は今回は置いておいて、

 

まぁとにかく、

 

暇つぶしに、オススメ男性をスクロールして眺めていると、

面白い方がいました。

 

プロフィール欄が長文ですごいのだけど。導入からしてすごい。

 

ブラックカードで毎月数千万使ってます』

 

・・・( ´A` )

 

たとえ事実であってもそれわざわざ書くのかw

というこのギャグみたいな文言を含む、全体としてウケ狙いとしか思えない個性的な長文自己アピールの方がおられたので、

 

なんとなく反射的にイイね!

 

したら速攻でマッチング成立〜!⭐️

 

因みに、この手のもの全てに共通することと思いますが、

たとえマッチングしても、9割は何の進展もなく、沈黙か儀礼的な挨拶だけで終了です。何百とイイね!をいただき、何十とマッチングしてきた私がいうんだから、マジよ。実際会うことはほとんどないです。1割以下。んで会っても一回だけ。少なくとも自分の場合は。半年余の経験ですが。

 

 

その、お金持ちアピールの40代半ばの男性。

 

興味本位でLINE交換してもうて・・・ちょっと後悔。というか、ドン引き。

 

はい。

早速

"今こんな豪華な食事を摂ってます画像の連投"、がきました。はい。

 

続いて

お友達と"こんな豪華なブランド品買いあさりました"、がきました。

 

はい。深夜1時半過ぎに。

 

お写真、連投。ご丁寧に。最新ご尊顔まで。

 

はい。

 

 

バカなの?

 

会ったこともない、今日初めてアプリでちょっとお話しした程度の他人に、

自分がいかにすごいかアピールだけ。一方的に。

 

意味不明な自慢。

 

 

あの、、、

あの??

私も、研究者というかなり専門的な仕事をしており、

一応、それなりの,,,,,,

 

ええそうですね

 

初めから興味がない。この手の男性は皆そう、

 

女の仕事などに。興味がない。

 

初めから見下してるんですね。

 

女の能力、いや人間性になど、彼らは一切興味がない。

とにかく、

自分がいかに凄いかを自慢したい。自分の話をしたい。

いや、別にそれはイイんですけどね。好きな相手なら、いくらでも聞くし。

好きな人なら、ね。

 

好きな人ならね。

 

好きにな、好き、好きかどうか、、そう、

そうでない場合、

 

苦痛です。

 

 

しかも

 

この方がまぁ、、、あまりにもアレというか

 

なんというか、

なんというか、

 

なんというわかりやすい成金趣味!!!

 

紀州ドンファンかよ・・・・

 

 

 

それで、ハッとした。ある意味気づかされた。

 

私、こういう成金嫌いだわ、って。

私、お金とくにいらない。

 

いや要らないわけじゃないけど。自分の娯楽に使う費用は自分で稼いだほうが気持ちいいし。

 

そもそも、ブランドに興味ない。

 

 

その男性は、不動産もいくつも所有してらっしゃるようなので

本当に高収入なのだろうと思います。

 

なのだけど

なんでしょう?

 

この、教養のなさ

というか

 

ジェントルメンさの無さ、

というか

 

 

 

申し訳ないけど

すごく哀れに感じてしまった。

 

この人、そのうち財産一挙に無くしそう、と。

 

そもそも、金持ち?なの???ただ、短期的に泡銭を得ただけじゃ??

 

なぜかというと、

本当のお金持ちは、決して見せびらかさないから。

 

ブランドとか高級品に溺れるって典型的な成金。

 

まー若いうちならわからなくもないけどね。アラフォー以上でこれはキツイ。何も学んできてない、というか。

 

 

 

お金をアピールしたら

お金目当ての人がよってくる。

 

そしてそのお金は、使えば消える。

お金が消えれば、その人も消える。

 

まぁこの方は、私のような面倒臭いBBAでなく、わかりやすいトロフィーワイフを見つけて下さったらよろしいかと。

私も勢いで悪いことをしたと、思ってます(勿論んなこた伝えてませんが)。

 

 

 

しかしこの変な、妙に勢いづいた意味不明な、

ある日のネット婚活経験により、

 

 

祖父の言う通りだと。改めて、思い返した夜となりました。

 

 

 

身についたものだけが本当の財産

 

 

 

誰にも奪うことができないもの。

それは身についたもの。経験。記憶。

 

本当の絆。

 

 

 

本当の財産って、見えないけど無くならないもの。

 

ね。

 

貯蓄しよっと。

 

 

 

 

 

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